大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。
次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。
15款1項1目民生費国庫負担金3節児童福祉費負担金は、先ほど歳出において説明した母子保護事業費の歳出減に伴い、児童入所施設措置費負担金を39万7,000円減額するものです。 18ページ、19ページをお願いいたします。 15款2項2目民生費国庫補助金4節児童福祉費補助金は、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金を実績見込みに基づき158万3,000円増額するものでございます。
481: ◯副委員長(原田真光) 歳入歳出決算事項別明細書のほうの89ページにあります13款2項1目の児童福祉費負担金滞納繰越分なんですけれども、こちらは保育料の滞納繰越分という理解でよろしいのでしょうか。 482: ◯子育て支援課長(白石朋子) そのとおりでございます。
次に、下段の16款1項1目民生費県負担金の3節児童福祉費負担金の、子どものための教育・保育給付費につきましても、歳出減に伴い524万7,000円を減額するものです。 次に、その下の4節児童手当負担金についてですが、児童手当費の歳出減に伴い、426万2,000円を減額するものです。 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。
1目1節社会福祉費負担金で、障がい福祉サービス費及び障がい児通所給付費負担金の2件で1億円、低所得者介護保険料軽減負担金で2,158万6,000円、2節児童福祉費負担金で、保育所施設型給付費負担金で8,521万4,000円の増となったことが主な増額の要因でございます。 49ページをお願いいたします。
一番上の表の13款2項1目民生費負担金の3節児童福祉費負担金現年度分でございますが、こちらは新型コロナウイルスの影響により、4月8日から5月末まで保育所への登園の自粛要請を行い、保護者から徴収するその間の保育料を日割計算としたため、保育所入所者保育料2,344万1,000円を減額するものでございます。
次に、13款2項1目民生費負担金3節児童福祉費負担金現年度分の保育所入所者保育料について、令和元年9月補正におきまして、幼児教育・保育の無償化に伴い、3歳から5歳までの保育料1億8,326万4,000円を減額しておりましたが、0歳から2歳までの保育料が当初予算計上時の見込みを上回ったことから、1,220万円を追加するものです。
13款1項1目民生費負担金では1億787万8,000円を計上して、7,868万2,000円の減収となっておりますが、2節児童福祉費負担金の保育所運営費徴収金が幼児教育・保育無償化に伴い減収となることからの減でございます。 39ページをお願いいたします。
15款1項県負担金では、1目民生費県負担金の1節社会福祉費負担金及び2節児童福祉費負担金におきまして、それぞれ説明欄記載の内容で、合計2,664万円の収入の増額を見込み計上いたしております。
先ほど歳出のところでご説明しました子ども相談事業に関連しまして、13款2項1目民生費負担金、3節児童福祉費負担金現年度分、赤ちゃんホームヘルプサービス利用者負担金を20万3,000円増加するものです。 また、15款2項2目民生費国庫補助金、4節児童福祉費補助金については、養育支援訪問事業費補助金を37万6,000円増額するものです。
14款1項1目民生費国庫負担金3節児童福祉費負担金の児童入所施設措置費負担金は、母子生活支援施設の入所期間の見込み減に伴い、児童入所施設措置費負担金を216万5,000円減額するものです。 関連して、次に18ページ、19ページをお願いいたします。 15款1項1目民生費県負担金3節児童福祉費負担金の児童入所施設措置費負担金を108万3,000円減額するものです。
12款1項1目民生費負担金では、2節児童福祉費負担金の保育所運営費徴収金等が幼児教育無償化に伴い減収となることなどから、前年度と比較して5,977万6,000円を減額いたしております。
新入ひまわり保育園が認定こども園の移行に伴い、児童福祉費負担金が減少したことによるものであります。 次に、国庫支出金においては、総額52億7,623万2,000円を収入いたしておりますが、前年度に比べて8億7,747万3,000円、14.26%の減となっております。臨時福祉給付金の民生費国庫補助金や市営住宅整備に伴う土木費国庫補助金等の減が主な要因であります。
主な要因といたしましては、51ページ1項1目民生費県負担金で6,924万3,000円の増額をいたしておりますが、1節社会福祉費負担金の障がい福祉費負担金及び障がい児通所給付費負担金や2節児童福祉費負担金の保育所施設型給付費負担金の増によるものでございます。
14款1項1目民生費国庫負担金3節児童福祉費負担金です。助産施設、母子生活支援施設の入所者数の見込み減により、児童入所施設措置費負担金を358万6,000円減額するものです。また、14款1項2目衛生費国庫負担金1節養育医療費国庫負担金につきましては、決算見込み額に基づきまして185万7,000円を減額するものです。
次のページの14款1項1目民生費国庫負担金では、1節社会福祉費負担金及び2節児童福祉費負担金で、それぞれ説明欄記載の内容で、合計1億808万6,000円の収入を見込み計上いたしております。 14ページをお開き願います。 14款2項2目民生費国庫補助金では、2節社会福祉費補助金及び3節児童福祉費補助金で、説明欄記載の内容で、合計で148万円の収入を見込み計上いたしております。
保育事業で第2子までの保育料無料化拡大実施に伴い、児童福祉費負担金が減少したことによるものです。 次に、国庫支出金においては、総額61億5,370万5,000円を収入いたしておりますが、前年度に比べて8億5,863万3,000円、16.22%の増となっております。臨時福祉給付金等の民生費国庫負担金や市営住宅整備に伴う土木費国庫補助金等の増が主な要因であります。
14款1項1目民生費国庫負担金、3節の児童福祉費負担金でございます。歳出の補正でご説明したとおり、助産施設、母子生活支援施設の入所者数の見込み減によりまして、児童入所施設措置費負担金を208万6,000円減額するものでございます。 次に、18、19ページをお願いいたします。 15款1項1目民生費県負担金の3節児童福祉費負担金でございます。
1段目の14款1項1目民生費国庫負担金3節児童福祉費負担金、それから3段目の15款1項1目民生費県負担金3節児童福祉費負担金におきまして、子どものための教育・保育給付費として、それぞれ3,937万6,000円、1,968万8,000円を追加するものでございます。
15款県支出金では、1項1目民生費県負担金において、1節社会福祉費負担金及び2節児童福祉費負担金で、それぞれ説明欄記載の内容により、合計4,644万2,000円の収入を見込み計上いたしております。 2項2目民生費県補助金においては、説明欄記載の内容で162万6,000円の収入を見込み計上いたしております。 18ページをお開き願います。